幼児(3、4、5歳児)水泳短期教室行かせるべきポイントは?

夏の時期になるとプールが楽しみというお子様もいれば、プールを嫌がるお子様もいるかと思います。

またうちの子プールが苦手だから水泳(スイミング)短期教室に通わせてみようかな?と考えている親御さんは多いのではないでしょうか?

はな
そこで今回は我が子の経験を元に、幼児に水泳短期教室に行かせるか?行かせないか?のポイントをまとめてみました!

※2018年6月6日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の必要箇所も修正し2019年3月10日に再度公開しました。




園のプールは水遊び?

娘は幼稚園に行っておりましたが、夏はプールがありました。だいたいどの園でも行っているかと思います。

年少の時期
プールと言っても水着ではなくパンツをはいて、プールに入り水遊びをするといった程度です。

この時期にプールを嫌がる子というのは泳げないというものではなく、単にプールの水に入るのが怖い、顔に水がかかるのが怖いといった水への恐怖心がほとんどではないでしょうか?

園からもプールが始まる前に、洗面器などに顔をつける練習をしてくださいね!と言われたくらいで、シャワーを頭からかけ流して水に慣れさせた覚えがあります。
年中、年長の時期
プールの水に顔をつけたり、水の中の輪っかを通ってみたり、水にしっかり顔をつけるといった事をするようになりました。しかし出来ない子を無理やりさせるとかではなく、まだまだ水に慣れると言ったくらいで泳げないから、泳げるようにしなければという感覚はなかったと思います。

園のプールと水泳短期教室の違い

園のプールが水遊びといった感覚でいたのですが、園のプールと大きく違ったのが水泳短期教室です!長女は幼稚園の課外教室で体操教室を習っていたのですが、毎年夏休みは4日間の水泳短期教室がありました。

はな
それまで水遊び程度しかした事のなかった長女が心配でした。

年中の夏休みに水泳短期教室があるとの事で、その前に少しでも水に慣れさせなければと夏休みは何回も市民プールに通いました。水遊びといった感覚でキャッキャッと遊ぶ感じで楽しそうです。しかし、足は届くけど少し深いとこに行くのはとても怖がる感じです。そしてプールの中にある幼児用の滑り台も怖がってなかなか滑れない様子です。

それでも滑り台の下で私が待っていて受け止めるという事を繰り返すうちに、水につかる事や顔に水がかかる事にだんだん慣れて行きました。泳ぐには、やはりウキワがいる!という事でウキワをつけてしばらく泳ぐ事を繰り返すと、娘もプールで泳ぐのが楽しくなってきた様子でした!!

これだけ水に慣れさせたし、水泳短期教室も大丈夫!と臨んだ水泳教室!

しかし水泳短期教室初日からプールの水に顔をしっかりつけましょう!というものでした 😐

娘はウキワをつけてなら水に慣れていたのですが、ウキワをつけずに水に顔をしっかりつけるという事にはまだまだ恐怖心もありました。頭まで水につけて耳に水が入ったらどうしようと私も恐怖心があったのかもしれません。

プールの水に顔をつけるのを、こんなに怖がる娘でしたが、顔をつけるのを怖がらない子もいます。その子たちは次のステップの伏し浮きから蹴伸びへと進んでいました。

年中の短期教室を4日間終えて最終日に娘が出来るようになった事は、水に顔をつけて2枚つなげたビート板の下を通るといった事でした!たったそれだけの事ですが、その当時はそれは大成果のように思えました 😳

年長の夏休み、また体操教室の水泳短期教室がありました。またその前には市民プールに何度も行きましたが、年中の時より水に慣れた感じもあり、顔もしっかりつけてバタバタ足を動かしたり出来ていまいた。水泳短期教室では顔を水につける事には慣れていたので、ビート板を使いバタバタと泳ぐ練習をしたり、ビート板をペットボトルにかえてどこまでいけるか、ビート板なしで手を伸ばしたままどこまで泳げるかといった内容をしました。泳げる子はクロールの息継ぎをして泳いでる子もいました。

年長の短期教室を4日間終えて長女が出来るようになった事は、蹴伸びバタ足3メートルです。

他の泳げている子を見ていると、これだけか?とも思いますが、娘にとっては「泳げた!」という達成感のようなものを感じていた様子でした。




幼児が水泳短期教室に通う目的は?

全く泳げない子が水泳短期教室だけで泳げるようになるかと言えば、数日間では難しいと思います。

幼児のプールが嫌という子は水が怖いという子がほとんどだと思うので、水に慣れさせるといったのであれば市民プールなどで顔をつける練習をするというのでもいいと思います。しかし水泳短期教室では、しっかりと水泳の基礎を教わる事ができます。

水なれ→呼吸動作(顔全体を水につけられる・口からブクブク)→顔つけ5秒、頭までもぐる、水の中で息を吐き、上げたとき口から吸う→伏し浮き、蹴伸びといったような基礎を教わる事ができます。
はな
基礎が出来る事で小学校に入ってから水泳の授業への抵抗をなくす効果というのは十分得られます!
長女は体操教室を卒園とともに辞めたので、小学校入学前の春休みにスイミングスクールの水泳短期教室に行き、そのままスイミングに通いだし、小学校3年の現在も通っています。小学校3年生秋に四泳法を取得し、現在は100m個人メドレーを行っています。

次女は長女と同じ時期にスイミングを始めたので、年中の4月から始めて、小学校1年の現在は背泳ぎの練習をしています。

小学校に入ると泳ぐという授業になる

小学校に入ると、1年生はまだ顔をつけたり、もぐったりが多いようですが、やはり泳ぐという授業になってきます。顔を水につけるのが嫌な子は、プール行きたくない!→その日学校行きたくないとグズる子もいると聞きます。だんだんと苦手意識も強くなり、プールが完全に嫌いとなる子もいます。

小学校に入るまでに、水への恐怖心をなくす、泳ぐのが楽しいという感じをつかませるのには水泳の短期教室での効果はかなりあると思います。

まとめ

①全く泳げない子が水泳短期教室の数日間で泳げるという事は難しい。

②水への恐怖心だけを取り除く目的だけなら、市民プールなどで十分。

③小学校に上がった水泳の授業に向けての基礎を身につけるのには幼児水泳短期教室はおすすめ!

また水泳短期教室に行かせる時の注意点として、水泳の先生というのは水の指導で危ないという事もあり、口調が園の先生に比べるときつく感じる子もいるようです。

次女は最初水泳の先生が自分の下の名前を呼び捨てで呼んでるだけで「きつい」と感じていたみたいです。幼稚園の先生は優しいですよね、そういったはきはきとした指導にびっくりしたようです。他のお母さんからも、水泳の先生が厳しいから子供がプール嫌と言っているという話しを聞いた事があります。スイミングスクールの方針も各スクールにより違うので、よく確認して行かれることをお勧めします。

次女は最初泣きながら行っていましたが、プールに入ると気持ちを切り替えてレッスンは受けていたと思います。他の子も水泳の前にはお母さんと離れたくないと泣いている子も多いですが、プールに入ると泣き止んでレッスンを受けている子がほとんどでした。

幼児であれば泣いている子も先生が抱っこし連れていく事も可能ですが、小学校くらいになると先生がかえてプールに連れて行くというのはなかなか難しい気もします。

お子様のタイプを見て、水泳短期教室に行かせるか?行かせないか?の参考にして頂ければと思います。




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