幼児期からの早寝早起き習慣の重要性と3つのメリット!

うちの娘は2人とも早寝早起きです。だいたい朝は5時半には起き、夜は20時半には寝ています!長女は小学校3年生、次女は小学校1年生、周りの人に話すとびっくりされます。

夏の時期になると早い時だと5時頃から起きている事もあります。しかし、早寝早起きになったのは自然となったのではありません。

妊娠中から子どもが生まれたら早寝早起きにさせたいと思っていました!というのも、出産する前に私がアロマセラピストの資格を取るためスクールに通っていた時、そのスクールの先生から「子どもの夜型化の危険性」というのを授業で習う機会があり、子どもの早寝早起きがとても大切なのだと学んだのがきっかけです。
はな
そこで今回は早寝早起きの重要性とメリットをご紹介します。

※2018年6月12日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の必要箇所も修正し2018年9月26日に再度公開しました。

朝は交感神経、夜は副交感神経?

交感神経副交感神経という言葉は聞いたことありますか?自律神経という言葉は多くの人が聞いたことがあると思います。

自律神経とは意味を調べると以下のように記載されています。

脊椎動物の末梢神経の一。意志とは無関係に作用する神経で、消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの不随意器官の機能を促進または抑制し調節する。交感神経と副交感神経とからなる。植物神経。出典元:コトバンク:デジタル大辞泉

また交感神経、副交感神経の意味を調べると以下のように記載されています。

◎交感神経・・・闘争と逃走の神経(英語ではFight and Flight)」などとも呼ばれるように、激しい活動を行ってい る時に活性化する。出典元:Wikipedia

◎副交感神経・・・交感神経系と対称的な存在であり、心身を鎮静状態に導く。出典元:Wikipedia

交感神経は活動的、副交感神経はリラックスした状態という事になります。この交感神経は、日の出とともに少しずつ活発になり日中がピークになり、夕方から夜にかけて減っていきます。そして夜になり、交感神経から副交感神経に切り替わるとアロマセラピストの解剖生理学の授業で習いました。

本来は日中は交感神経が働き活動的夜は副交感神経が働きリラックスモードというのが本来の体内時計のリズムのようです。

よくストレスがかかりすぎたり、昼夜逆転の生活をしていると自律神経が乱れると聞いた事があると思います。これはストレスで交換神経が優位になりすぎて副交感神経に切り替えるのが難しかったり、本来の体内リズムに反した生活スタイルになっているために自律神経の乱れにつながっています。

朝の太陽でリセット

朝の光を浴びることで体内時計をリセットするという事は聞いたことありませんか?これは太陽の光を浴びる事でセロトニンの分泌が増えるからです。

セロトニンの意味は以下のように記載されています。

動植物に広く分布する生理活性アミン、インドールアミンの一種。ヒトでは主に生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などに関与する。 出典元:Wikipedia

セロトニンは、心を落ち着かせたり、睡眠に深く関わる神経伝達物質です。朝に光を浴びることで、脳にある体内時計がリセットされて、活動状態になります。

そしてこのセロトニンをもとに夕方ころからメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が増え、自然と夜に眠くなるというのです。このことからも朝に太陽の光をしっかり浴びるというのが大事だということが分かります。

またメラトニンは目覚めてから14時間~16時間ぐらい経過すると体内時計から指令が出て分泌が始まると言われています。朝5時半に起きる娘たちですと、14時間後というと、19時30分頃には眠くなり始めるということになります。

寝る子は育つ!成長ホルモン

昔から寝る子は育つといいますが、夜寝ている時に成長ホルモンが集中的に分泌されます。

22時から午前2時は「ゴールデンタイム」!とよく言いますよね。これは子どもの成長ホルモンの分泌だけでなく大人もこの時間には寝ている方がよいと聞いた事があると思います。

成長ホルモンの分泌が高まるのが22時からがピークとすると、その2時間前くらいに寝ると22時頃に深い眠りになっています。そうすると幼児期に寝るのは20時台がよいとなります

子どもの脳や体の成長に影響を考えると、やはり幼児が早寝をするというのは大事な事だと思います。

早寝早起きの重要性

自律神経や体内時計、成長ホルモンの事を踏まえると、早寝早起きの重要性が分かって頂けると思います。

夜に眠くなりかけた頃に、テレビやスマホ、ゲームなどをしてしまうと目がさえてしまい、寝付きが悪くなってしまいます。これは自然と眠くなっているのに無理やり体を起こそうとしているからなのですね。

またメラトニンの分泌が目覚めて14時~16時間後から分泌されるのであれば、遅く起きてしまうと眠たくなるのも遅い時間になってしまいますよね。

子どもの成長期にはしっかりと睡眠をとって成長ホルモンを分泌させることも重要だと分かります。

朝起きるのが遅いと学校でも頭がぼーっとして、学習に力が入らない、理解できなくなるということに繋がります。またそうやって遅寝遅起きの生活を続けていると、日中にイライラしてきれやすくなるといったことも出てきます。

こういった事からも、子どもの早寝早起きはとても大切だと感じています。

早寝早起きのメリット

朝の時間が勉強習慣になる

朝5時半に起きてくる長女は現在朝の時間は勉強時間になっています。もちろんその日によって時間は変わりますが、うちは6時40分に朝食予定なので、それまでの時間が勉強時間になります。今は塾の宿題をこの時間にやるようにしています。

次女はそろばんと漢字、Z会をするとしているのですが、少しむらがあり出来ている時と出来ていな時があります。しかし次女は本が大好きなので、勉強の気分がのらないときは1人で本を読んだりしています。

朝ごはんをしっかり食べられる

朝ごはんは30分と時間を決めているので、十分ゆっく食べられます。しっかり食べる事で、脳も目覚めてこれから活動していくぞと体も活動モードに切り替わります!

夜の寝つきがよい

夜の寝つきに関しては、本当によいと思います。だいたい夜はゆっくり本を読んだりする時間になっているのですが、本を読み20時頃になると、眠くなってきたからそろそろ寝ようかなとなります。電気を消したら10分くらい話しているのですが、気付いたらパタッと電池が切れたように寝ています。夜に寝ないから困るというのはほとんどありません。

また子どもたちが寝た後は、夜は大人たちもゆっくりとした時間がもてます!

まとめ

早寝早起きは子どもの成長にとってはとても大事です。幼児期にこの習慣をつけてしまうと小学校に上がってもとても楽です!とは言っても、早寝早起きは自然にというのは難しいかもしれません。

やはり親が子どもに合わせて生活するというこになります!!まずは大人が幼児期の早寝早起きの重要性を理解し、早寝早起きを出来る環境を作ってあげることが一番です

それには夜遅くになってゲームやテレビを長時間見るといったことは控えたり、夕食、お風呂も済ませ、早めに寝れる環境を作り、豆電球などにし、ゆっくりと眠れる環境を作ってあげる事が必要です。




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