【小学校低学年】漢検の勉強はどうやって行う?我が家の勉強法!

お子さんに漢字検定を受けさせてみたいけど、漢字検定の勉強をどのようにしたらよいのかなと思っている方はいませんか?長女は現在小学3年生ですが、小学1年生の頃から年に1回、漢字検定を受けています。小学3年の10月には8級を受けて合格しました。

はな
そこで今回は我が家の漢検の勉強方法について書きたいと思います。

漢字検定の受ける目安の級は?

まず小学生の漢字で漢検の受ける級の目安についてです。

小学1年生の漢字修了程度・・・10級
小学2年生の漢字修了程度・・・9級
小学3年生の漢字修了程度・・・8級
小学4年生の漢字修了程度・・・7級
小学5年生の漢字修了程度・・・6級
小学6年生の漢字修了程度・・・5級 

小学校の低学年(1、2年生)が漢検を受ける際にはまずは10級から受けるというのが多いかもしれませんが、自分がどれくらいの級かを確認して受ける事をお勧めします。

ちなみに学校で習う文字数についてはこちらです。

小学1年生・・・80字
小学2年生・・・160字
小学3年生・・・200字
小学4年生・・・200字
小学5年生・・・185字
小学6年生・・・181字

小学校では合計1006字の漢字を習う事になります。



小学1年生10月に10級を受けました!

漢検の日程は6月、10月、2月の年に3回あります。
10級のテストの内容については読み、書きの他に筆順や反対語・対応語などの問題があります。

長女が初めて漢検を受けたのは小学1年の10月です。それ以降毎年10月に漢検を受けています。
時期については特にいつが良いというのはありませんが、検定を受けるくらいまでに受ける級の勉強が終わる目安で受ける事になります。

小学1年生の漢字は80字ですし、先取りで勉強している子であれば小学校で漢字を習う前にもう全部書けるという子もいると思います。
実際に小学1年生の授業で漢字を習い始めるのは秋くらいからですし、学校で習ってから漢検を受けるとなるともう少し遅い時期に検定を受けた方が良い事になります。

そろばん教室で漢検の勉強をする?

長女も次女もそろばんを習っており、実は娘たちが通っているそろばん教室では最初の4分、漢検の勉強をします。

え?!たった4分?と思いますよね・・・

しかしこのたったの4分という積み重ねが大きいのです。

娘たちが使っている漢検の教材です。

10級は最初はひらがなやカタカナの練習もあります。

漢字はステップ1~20までに項目が分かれておりステップ1ごとに4つの漢字が載っています。
そろばん教室ではどう勉強しているかと言えば、ステップ1に書かれている漢字の読み方を自分で読みながらチェックをし次のページの問題を解いていきます。

4分ですので1回に出来る量は1ページか2ページといったところのようです。

そろばんを習い始めた頃にはそろばん教室で漢検の勉強が出来るとは思っていなかったですし、そろばんを習いに来ているので漢検の勉強についてはあまり気に留めていませんでした。
しかしこの積み重ねが知らぬ間に問題集が終わっていて、教室から「漢検を受けられるよ」という案内が来て受ける事になりました。小学1年生4月よりそろばんを習い始め漢検10級の勉強をはじめ、7月終わりには漢検の申込用紙をもらえました。

しかし小学1年生の漢字に関しては市販で売られている公文のテキストなどで年長から少しずつ書く練習はしていました。

正直言うと全く漢字の書き方を知らずにいきなりこの漢検問題集だけでは漢字は書けるようにはならないと思います。全く漢字を書けないという子であればまずは市販の漢字ドリルなどで漢字を書けるようにしてからこの漢検の問題集の勉強を始められる方がよいです。 




娘たちの漢検の勉強方法は?

そろばん教室で漢検の問題集が終わると漢検を受ける申込書をもらいますが、それだけで漢検に受かるかというと受かりません。

我が家が漢検の申し込みをして漢検までに使っている問題集(過去問)がこちらです。

最初に漢字学習ステップをした後にこの過去問を解く事で、間違いやすい箇所が分かります。特に漢字の書き順については間違える箇所がほとんど同じです。
13回分の過去問がある事で検定の試験対策に十分対応できます。

我が家ではこの問題集を一通り解いてから、間違えやすい箇所を何度も復習しています。

漢字が書ける子であれば、漢検の勉強は日本漢字能力検定協会が出している「漢字学習ステップ」の問題集を解いてから「過去問題集」を解く勉強方法で十分だと思います。
問題集は級ごとに分かれているので自分の受ける級に合わせて問題集を選んで勉強することになります。

まとめ

漢検の勉強方法についてまとめると下記のようになります。

〈学校の漢字がだいたい書ける子の場合〉
漢検協会が出している漢字学習ステップ過去問題集

〈学校の漢字が書けない場合〉
漢字が書けるようになるためのドリル→漢字学習ステップ→過去問題集


先取りで漢字を勉強して漢検を受けるだけでなく、学校の漢字を一通り習ってから漢検を受けるというのでも受ける価値は十分にあります。漢検の問題はただ漢字が書けるだけでなく、筆順もしっかり分かっていないと問題は解けないですし、読み方についても音読み、訓読みをきちんと理解していないと読めません。漢字の学習を定着させるには漢検の勉強はとてもよいと感じています。
そして子ども自身が合格すると本当に嬉しいようで、モチベーションも上がり漢字の勉強にもとても意欲的になってくれます。

漢検の問題集を一気に解くのではなく、低学年のうちはあまり漢検と構えなくても問題集を少しずつ解いていくというので知らぬ間に問題が解けるようになります。

漢検を受けさせたいという方の参考になればと思います。




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