中学受験で塾の成績の波をなくしたい

小学3年生春から中学受験用の塾に通い始めた娘も、現在は小学4年生の冬を迎え新5年生のカリキュラムになるまであと2ヶ月になりました。小学3年生の時は授業での復習テストでは点が取れても公開模試でなかなか成績が伸びない事が悩みでした。小学4年生になってからは公開模試の成績が伸びたものの成績に波があるというのが悩みであります。

はな
そこで今回は中学受験で塾の成績の波をなくしたいという事について書きたいと思います。



小学4年の娘の現在の様子

小学3年生で通塾し始めた頃は、私が宿題のスケジュールを立てて宿題をする時も一緒に見ていて欲しいといった様子でした。小学3年生で1人で勉強の予定を立て宿題をするというのは難しいと感じたので、なるべく私自身も娘の負担にならないように1週間の予定を立てるようにし塾の日までには宿題が終わるようにしていました。

小学4年生になってからは塾の回数が増えたのもあり、この曜日にはこの宿題をしないといけないというのがパターン化されていきました。そこで私のスケジュール表がなくても娘が塾のカリキュラム表を見て宿題のページを自分で進めていくという事も増えました。

授業での確認テストや復習テストでも点数が取れると嬉しいようで、モチベーション事態も決して低くはありません。

小学4年生で最初の公開模試では算数の成績がかなり伸びたので驚きましたが、1年を通して振り返ってみるとやはり成績に波があるというのが今の課題だという事が見えてきました。

中学受験!【小4】塾の模試で算数偏差値が上がった!

2019.06.19

塾の懇談で指摘された事

新5年生を迎えるにあたり塾での個人懇談がありました。

〈算数について〉
・授業での復習テストや確認テストの点を意識して受けるようにした方がよい
確かに娘の復習テストの点にも波があり100点という時もあれば80点台という時もあります。娘が「今日のテスト80点だった」というと私も「80点くらいなら悪くもないしまずまずとれてるのかな」という感覚になっていました。娘もおそらく同じ感覚で点がとれなくて悔しいと感じている様子ではありません。

先生は復習テストの点をきちっととる事が公開模試の成績を上げるという事につながると言います。娘の公開模試を見ていると正答率が高いところをケアレスミスで点を落としているところがあります。実はこの正答率が高いところを落としているというのが娘の成績に波がある原因の一つだと指摘されました。

確かに公開模試で本当にもったいないなというミスをしている時があります。後で解けば解けるのに間違ってしまっているのです。

授業の復習テストで95点だった場合、とれなかった5点を「悔しい」と思って次回は「100点とろう」と思うのか95点で満足するのかによっては大きく違う気がしてきました。

授業での復習テストを意識して100点をとるという事をしていく事が、正答率が高い問題を絶対に落とさないという事につながるというのが分かりました。

・ヒントをまつのではなく自分で考えるようにする
娘は自分が得意でない分野の問題が出た時に、すぐに考えるのをやめてしまいヒントが出るのを待っている時があるという事も指摘されました。正答率が低いところを正解している時があるのですが、それはたまたま娘が好きな分野が出た時だからという事のようです。

初めて見る問題でも試行錯誤しながら問題を解くという事が大事になってくるのですが、娘にとってこの思考力を鍛えるというのが今後の課題だと感じました。

〈国語について〉
・漢字テストの結果に波がある
小学3年生の頃は出来るだけ毎日少しずつ漢字の勉強をするという事をしていました。4年生になり他の勉強に時間を取りたいという事もあり、漢字の勉強時間は毎日は出来ていませんでした。塾の先生も漢字テストで結果が出せれば勉強方法や勉強時間は本人のやり方で良いとおっしゃっていました。しかしテストの結果に波があるというのは、勉強をやるタイミングややる量を見直して欲しいとの事でした。

国語の授業は毎週火曜にあるので、塾の翌日に漢字の勉強をし次の塾まで勉強をしないとやはり忘れています。そして直前だけだと短期記憶にたよってしまいやはり忘れてしまうというのです。はさみこみで記憶させた方がよいというので、忘れた頃に復習し覚えていくという方法をとらないといけないと思いました。

・公開模試の説明文の苦手意識
公開模試の長文は物語文と説明文に分かれているのですが、長女は説明文に苦手意識を持っているようです。説明文が苦手と感じる子は他の子でも多いようなので、まずは選択問題を絶対におとさないという事をして欲しいと言われました。そのためには間違ったところを正しい答えに直すだけではなく、なぜその答えが間違えなのかという事まで考えて直しをするという事や消去法で考える方法を身に着ける必要があるとの事でした。

国語については勉強に時間をかけようと思えばとことんかけられるし、やろうとしなけらばやらなくても済むという事を感じました。正直娘は宿題以外に国語の勉強を特にしていませんでした。公開模試や確認テストの振り返りというのがやはり大事なのだと改めて思いました。

塾の勉強時間の確保

やらなければいけない事が見えてきた今、塾の勉強時間の確保というのが必要になります。新5年生を迎えるにあたってスケジュールを見ていると授業数が増え、時間も増える為に塾の勉強をする時間を見直す必要があると感じました。塾の先生はスケジュールを立てるのは子供だけでは難しいので、親が立ててあげて欲しいとう事をおっしゃっていました。

生活リズムにおいては睡眠時間は5年生で8時間から8時間半確保できていればよいとの事でしたので、塾以外の日で勉強をする時間をきちんと作ってあげられるかも大事になります。習い事の整理もして、娘にオーバーワークになりすぎないようスケジュールを立てて行こうと思います。

今の娘にとって公開模試の波をなくすには、復習をしっかりする事と1人で問題を解き抜く力を身につける事が必要だと感じました。復習が大事というのは頭では分かっていてもなかなか手がまわらない事もあり、やりっぱなしという事も多かったです。

5年生では塾での成績の波をなくすという事を課題に取り組んでいこうと思います。




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