通塾中の小学校3年生!辞書使うなら紙辞書か電子辞書どっちがよいのか?

長女が小学校3年生になり、小学校での国語で辞書引きの授業するようになりました。

学校から国語辞典は家庭にある人はそれを持って来てもよいし、持っていない人は学校からの注文で頼む事が出来ました。

我が家は公文から出している国語辞典があったので、それを学校に持っていく事にしました。

しかし国語辞典は学校に置きっぱなしになるので、自宅で意味を調べたい時に国語辞典がないのに困ります。

もう一つ辞書が欲しいと思って購入を考えた時に電子辞書はどうなのか?という検討を始めました。

はな
そこで今回は紙辞書か電子辞書、使うならどっちがよいのか?というという事をご紹介していきます。

※2018年7月5日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の必要箇所も修正し2018年8月22日に再度公開しました。

紙辞書

辞書を引くというと、だいたいの方は紙辞書をイメージすると思います。我が家は子どもに辞書の引き方を教えたいと思い、年長の頃から国語辞典は買って家に置いてありました。

子ども用に作られているので、ひらがなが読める子であれば、辞書の引き方を教えれば引くことはできます。

我が家には漢字辞典も同じように置いてあり、漢字が分からない時や、書き順を調べたい時は活用しています。漢字検定の勉強の際には問題を解く中で分からないところは漢字辞典で調べるようにしていました。

調べたところに付箋を貼っていくようにしたので、子どもは、どんどんと付箋が増えていくのが嬉しい様子でもありました。

やはり紙辞書で辞書を引くをいう習慣をつける事はとても良いように感じました。

電子辞書の購入を考えた理由

冒頭でも書いたように、長女が小学校3年生になって国語辞典を学校に持っていくようになりました。辞書は重いので毎日持ち帰るという事はしません。

家でそんなに国語辞典を使う頻度が多いのかといえば、長女が塾に通うまではそれほど回数が多かったわけではありません。

小学校3年4月より塾に通い始めた事で、塾から毎週「意味調べ」という宿題が出るようになりました。

それには辞書が必要になってきます。娘に「学校から持って帰ってね!」と言うと「えー重いなぁ・・・」となります。

確かに3年生になって教科もたくさん増えて、その上、国語辞典まで持って帰るというのはランドセルが重いと思います。

それの為、週末には持ち帰るようにしていたのですが、それだと塾の「意味調べ」の宿題がいつもぎりぎりになってしまいます。

そこでもう一つ辞書が欲しいなと考えている中で、紙辞書を2つ買うのであれば、電子辞書を購入してはどうか?と考えたのです。塾の宿題が多い中、電子辞書を使えば時間短縮にもなるのでよいのではないか?という考えもありました。

電子辞書の機能

電子辞書は小学生向きのものも多く出ており、機能も多くとても良さそうに見えました。

1つの辞書に国語辞典、漢字辞典、ことわざ、四字熟語、英語、英検対策、漢検対策、その他理科や社会といった本当にたくさんの項目が入っています。

これ1つあれば何でも調べられる!といった内容です。

紙辞書が使えないわけではないし、もう1つ購入するなら電子辞書でいいのではないかという思いは強まるばかりです。

夫も賛成してくれ家電屋に行き、パンフレットも持ち帰り、購入する電子辞書まで決めていました。

電子辞書を買わなかった理由

買う寸前まで行っていたのですが、やはり一度塾の先生にも相談をしてみようと思いました。

塾の先生に聞いたところ即答で「紙辞書を使ってください」との事でした。

先生がおっしゃるには、電子辞書にはいろいろな機能が収納されすぎていて、多機能すぎてつい調べたものより他のページを見てしまい、逆に弊害を生む場合があるとの事でした。

音声が出るものやクイズ形式になっている機能もあり、ついゲーム機感覚で遊んでしまう事もあるようです。

低学年や中学年のうちはただでさえ集中力がないのに、そういった機能があればつい他を見てしまうというのがイメージつきました。時間短縮のために購入を考えていたものが、他に気がいくようになれば時間短縮にはならないですよね。

また小学生の電子辞書使用のデメリットを調べていると、「目によくない」という事も指摘されていました。

画面はゲーム機くらいの大きさなので字もそんなに大きくなく、スマートフォンやタブレット端末と同じようです。

我が家ではゲーム機はさせていないで電子辞書がゲーム機のような存在になるのは困ります。

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塾の先生がおっしゃっていた中に「6年生くらいになって本当に時間短縮だけのために電子辞書を使うというのはありかもしれませんが、3年生のうちは紙辞書を使うようにしてくださいとの事でした。

紙辞書のメリット

紙辞書は1つのものを調べるのに時間がかかります。しかしこの時間をかけて調べるという事に意味があるようです。こうやって覚えたものは忘れにくいという事に繋がるようです。

また塾の先生がおっしゃっていた中に「電子辞書だと日本語の平仮名の語順を覚えられないままになってしまう可能性もある」とおっしゃっていました。

確かに電子辞書だと調べたい言葉をぱっと調べられるので平仮名の語順は気にしないかもしれません。平仮名の語順を覚えるのは他の方法もあるとも思うのですが、意外と平仮名の語順を覚えられないままの子が最近増えているともいいます。

また紙辞書であれば、本を読んでいく感覚で調べるようになるので、活字を見るくせという意味から読書への習慣にも繋がるのではないかと思います。また調べた言葉の前後に似た言葉があるので、語彙力を増やすという事にもなります。

まとめ

辞書を使うなら紙辞書か電子辞書どっちがよいのか?という問いに私なりの答えは「紙辞書」となりました。

今回電子辞書の購入を検討しましたが、塾の先生のアドバイスなどにもより紙辞書で徹底して辞書引きをさせるというメリットの方が大きいと感じました。

中学、高校生になり電子辞書を使うという事には賛成です。

そこで我が家は国語辞典をもう一つ買い、一つは学校用、一つは家用にする事に決めました!

電子辞書を購入する事を考えれば、国語辞典をもう一つ購入しても安い買い物にはなりますよね。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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