小3の娘が進学塾に3ヶ月通って見えてきた5つの事!

長女は小学校3年生の4月から中学受験用の進学塾に通い始めました!

正直、中学校受験をするかどうかは、はっきりと決めきれなく過ごしていたので小学校3年生からの入塾は早いのではないかという思いもありました。

しかし小学2年生の頃から色々な塾を体験しに行き、娘本人は「塾を習ってみたい」というようになりました。

「塾って何をするところか分かる?」と聞くと「勉強するとこでしょ!、習いたいっ!」と言うのです。

何度講習を受けたり、体験に行っても娘の意志は変わりませんでした。

勉強をして中学を選んで受験できる事も話しました。娘にとって「ここの学校に入りたい!」という気持ちがあるわけではないですが、こういった場所で勉強をしたいという思いがとても強かったです。

ここまでの思いがあるなら、一度塾に通わせてみても良いのではないかという話しになり進学塾をスタートする事になりました。

はな
そこで今回は小学3年生が進学塾に3ヶ月通って見えてきたことご紹介します。

※2018年7月11日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の必要箇所も修正し2018年7月31日に再度公開しました。

入塾したころの様子

小学校3年生のうちは塾に慣れるといった感じで「楽しく教える」という塾の方針を聞いていました。

入塾してみて最初に思ったのは「塾の宿題、小学校3年生だけど結構多いなぁ!」と正直思いました。

そしてこの宿題を子どもだけで1週間の予定を立てて自主的に行っていくのは難しいんじゃないかな?と感じました。

娘もやる気になっているので宿題を頑張ってやる!という気持ちになっているのには変わりありません。

しかしどうやってやって良いのかはさっぱり分かりません。

そこで私は娘の1週間のスケジュールを考え、宿題の割り振りをする事にしました。

塾は2月から新学年で始まっているので2ケ月ほど娘は遅れて入塾した事になります。

塾に通って見えてきた事

①塾の宿題

塾の宿題についてですが、基本的に授業で行ったことの復習が宿題になります。

しかも上手く塾のカリキュラムが出来ているなぁと感じたのが、忘れた頃にもう一度復習をさせるということです。

漢字に関しては毎週第〇回という漢字テキストの範囲を1週間で勉強して行き、塾の日に確認テストを行うというものです。そして3回分くらい行った後で、少し前の回に戻って何回分かをまとめた分が漢字テストの範囲になります。

はな
忘れた頃にもう一度思い出させるという事が徹底されています。

算数のテキストの宿題についても同じです。1週間宿題をして次の2週目には別のテキストが宿題になるのですが、その宿題の範囲を見てみると「あれ?これ先週しなかった?」と思うくらい問題が似ています。よく見ると数字が違っていて問題自体は異なる問題でした。

これも1週目には分からなかった問題が2週目にはすらすら解けたり、もう一度同じところでつまずいたりと理解できていないところがはっきりと分かります。

やはり人間1度だけで理解するというのは難しいものです。この繰り返し行うというのは定着させていくためには必要であると実感させられました。

②計算と漢字は大事

計算と漢字の宿題は毎日の配分であります。計算くらい、漢字くらいとつい思いがち(私自身がそう思っていたかもしれません)ですが、中学受験にはこの「計算」、「漢字」はかなり重要です!

計算が出来なくても文章題が出来れば問題ないと思うかもしれませんが、文章題を解く時に意味は理解できて、式も立てられるのに計算がぱっと出来ないと問題量は解くことができません。

塾校内の模試を見ていても、「え?この問題を40分で解くの?」と思うくらい問題は多かったです。娘が暗算でいける子は計算は暗算で解くようにと言われたとも言っていました。

娘自身はそろばんを習っているので計算のスピードに関しては困ることはありません。

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2019.02.21

漢字についてはこんなに漢字は大事だったのかという印象です。最難関校の入試問題には漢字は必ず出ると言われているそうです。漢字を覚えるというのにはやはり「努力」が不可欠です。その「努力」をみているのだそうです。

計算に関しては小学校3年生レベルより上をいっている自信はありましたが、漢字については学校レベルかちょっと進んでいるくらいでした。

長女は漢字を追いつかせるのが大変でした。入塾するまでに計算と漢字のトレーニングは出来るだけ進めた状態で入塾するのがベストです。

③塾の授業がおもしろい!

公立小学校の場合、基本的に出来ていない子に授業を合わせて進めていきます。先どり学習をしている子でしたら、公立小学校の授業がおもろくないと感じる人もいるでしょう。

正直幼稚園の参観に行ったときは「こんな事していてすごい」と感じたのに小学校1年生の授業参観に行き「し」と「か」などのひらがなを45分かけて1個か2個覚えるというのを正直退屈に感じました。

娘自身も「学校の勉強、簡単すぎておもしろくない」と言っていた時がありました。しかしここで私が娘と同じように言うのは娘の学校の勉強に対しての意欲を下げるだけになるので、「字を書けるだけじゃなく、きれいに書いてみよう!」とか前向きになる言葉を言うようにはしていました。

塾の授業を受けてみて、娘は「授業がおもしろい!」と言ったのです。やはり塾の先生は教えるのがプロですし、授業の内容自体がとてもおもしろいと感じたようです。

④努力している友達に会える

娘は小学校のテストではほとんど100点か90点代です。私自身はこれをすごいと思ったことはありません。子どもにはもちろん「頑張ったね」といいますが、テストの点が悪かっても怒るということはないです。

そしてこの100点という点数に満足していないというのが正直なところです。

なぜなら塾に行くと、全然違うからです。

学校では出来ている方でも塾に行くと自分より出来る子がたくさんいます!娘にとってはこれがよい刺激になっています。

学校のテストでは良い点がとれるのに、塾では同じような点はとれない、でも塾でも出来ている子はいるというのは狭い学校だけの社会から飛び出して物事を見ることができるようになります。

公立小学校には色々な子がいます。小学校1年生の時、娘のクラスにも授業が集中できなくて、授業中に立ち歩く子もいたようです。娘はその子が気になってしょうがない様子でした。確かに気になると思います。

小学校は色々な事を学ぶ場なので、それは悪い経験ではないとは思います。

しかし「勉強したい!」と意欲を持って集まっている塾の子たちを見て、娘はもっと頑張りたいという思いを持てているのは事実です。

⑤勉強習慣をつけたらマンネリ化させない

入塾した頃はとにかく宿題を1週間で終わらせるのが大変でした。

娘が嫌がるとかではなくその量をこなすのが大変でした。こんな事を毎週続けられるのだろうか?と正直に思いました。しかし1週間が終わり次の週になり、またその次の週にというちに宿題をするのがスムーズになってきました。

習慣というのはすごいです!

宿題の習慣がついてきたことで、「今週はもう宿題終わったの?」という週も出てきました。

何週か続けていくと、なんとなくパターンも出来てきます。朝は漢字と計算をして夜は算数テキストといったようなパターンです。

その習慣がついてきたのはよいのですが、塾の先生からも「そろそろマンネリ化してくる時期なのでやり方にも工夫してやるようにして下さい」とアドバイスされました。

勉強を飽きないようにさせるというの大事です。3ヶ月くらいがちょうどマンネリ化してくる時期かもしれません。

娘はちょうど夏休みにも入るので夏期講習など始まる時期でまた新鮮な感じはあるかもしれませんが、マンネリ化しないように工夫を取り入れていきたいと思います。

まとめ

入塾してみて見えてきたことを5つまとめましたが、入塾して3ヶ月経ついま、入塾させてよかったと思っています。

娘自身ももちろん宿題が気の進まない日があるのも事実ですが、頑張ろうという意欲はとてもあります。

娘自身は受験のためという意識はありません。しかし勉強したら学校が選べるとは最近思っているようです。

勉強の目的が、何かの目標に変わるきっかけになる日がくればよいと思っています。

そのために親が出来る事は、大学や中学といった学校事態を見せることもそうですが、色々な体験や経験をさせ、色々な世界を見せて行きたいと考えています。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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