中学受験!入塾までにやっていて良かった事、やっておいたら良かった事

中学受験のために入塾する場合、いつから入塾するかというのはそれぞれだと思います。我が家は小学校3年生4月より馬淵教室に通塾しています。
現在塾に通い始めて8ヶ月が経とうとしています。そしてついこの前、塾の保護者会があり新4年生のカリキュラム説明を受けてきました。

はな
今回は我が家の経験から中学受験の入塾までにやっていて良かった事、やっておいたら良かった事を書きたいと思います。



入塾までにやっておいて良かった事!

そろばんで計算力をつける

長女は小学1年生からそろばんを習っています。そろばんを習い始めた目的は「計算力をつける」事です。そろばんを始めた時に中学受験の事はまだ考えていませんでした。算数を強くするのにそろばんが良いと思って習い始めたわけですが、入塾してからこの計算力がいかに大事かという事を実感しました。

小学校3年生での塾の宿題には毎日計算の宿題が出ます。1回分の計算問題は10問です。塾の説明によると小学校3年、4年までが計算力をつけるのに時間をとれるのでこの間にしっかり計算力をつけて欲しいとの事でした。

塾では小学3年生の暗算到達目標を「2ケタ×1ケタ、3ケタ÷1ケタ」とされています。長女はそろばんをやっているおかげでこの目標はすでに達成できています。

長女が現在暗算にかかる時間は計算問題10問で下記の通りです。

掛け算
2ケタ×1ケタ・・・1分以内
3ケタ×1ケタ・・・1分~1分30秒以内 (3年生暗算到達目標)
2ケタ×2ケタ・・・1分30秒くらい

割り算
2ケタ÷1ケタ・・・1分以内
3ケタ÷1ケタ・・・1分~1分30秒以内 (3年生暗算到達目標)

掛け算で3ケタ×2ケタの場合は暗算では出来ないため筆算で行っています。その際筆算でやると10分ほどかかっています。 

計算にたくさん時間をとられると正直他の宿題が進みません。長女の場合はほとんどが暗算で出来るので、計算についてはさっと宿題を終わらせる事ができます。しかしこの計算力を入塾までに身につけていなければ、きっと計算に時間を使い、他の事がなかなか進まなかったのではないかと考えます。

塾では暗算で出来る子には暗算で計算をするようにと指導されていますので、中学受験においても計算力がいかに大事なのかという事を実感しました。また文章題では考える力が必要になりますが、式まで出せたら計算力が速いとすぐに答えも出せる事がとても強みになってきます。

現在長女はそろばん教室では暗算は2級練習をしています。
掛け算は2ケタ×2ケタ、割り算は4ケタ÷2ケタ、見取り算2ケタ~3ケタの足し算、引き算を各20問を3分以内に解く練習をしています。

入塾までにやっておいた方がよかった事

漢字練習

入塾までに漢字の練習を全くやっていなかったわけではありません。幼稚園年長の時には小学校1年生の漢字はすべて終わらせていました。しかし小学校3年生くらいからは学校のペースとほぼ同じになっていったように感じます。

長女が習っているそろばん教室では実は最初の10分ほど漢字検定の勉強をします。小学校2年生10月で漢字検定9級に受かり、それ以降8級練習に入りました。漢字検定8級は小学校3年生レベルです。小学校2年生の10月の時点では少し先の漢字を出来ていたようには思います。

しかし長女が入塾した小学校3年生4月には、塾で習う漢字はほとんど長女が今までに習った事がないものでした。漢字検定の勉強で少し先取り出来ていた漢字もすぐに追いついてしまい、毎週新しい漢字を12個覚えなければいけません。そして塾の国語の授業の際には漢字テストが必ずあります。現在小学校3年生11月の時点で塾では4年生の漢字を習っています。

入塾した時にこの漢字の学習に長女の場合、結構時間がかかりました。

そこで塾の先生からのアドバイス通り漢字学習を進めることにしました。

1日目・・・読み24問は口頭で言う。書き1ページ目(24問 )を答えを見て写す→10分目安

2日目・・・書き2ページ目(24問)を答えを見て写す→10分目安

3日目・・・書きの1ページ目を答えを見ずに書く→10分~15分

4日目・・・書きの2ページ目を答えを見ずに書く→10分~15分

5、6日目・・・出来なかったところの漢字をもう一度覚える

塾当日・・・漢字テスト勉強として不安なところの見直し

このように漢字の勉強を進めています。我が家はこの塾の漢字の勉強は朝起きてご飯を食べるまでの時間に行うようにしています。

というのも学校からは毎日漢字の宿題が出ます。夕方に学校の漢字の宿題をし、さらに塾の漢字をすると、漢字ばかりで嫌になるのではないかと思ったからです。寝る前に暗記物を覚える方が良いと耳にした事もあるので、我が家が取っているスタイルが正しいとは言えませんが、長女の場合はこのスタイルが合っているようです。

しかしこの漢字についてはもう少し先までしっかり勉強をしておけばよかったなという思いがあります。なぜなら漢字の覚える時間を短縮出来れば、算数の文章題や国語の意味調べ、読解などに時間をもっとかける事が出来るからです。

塾では国語辞書での意味調べの宿題もあります。宿題以外にも意味が分からないものはどんどん辞書で調べましょうと言われるのですが、どうしてもそこまで手が回らないのが現状にあります。

ようやく長女も漢字の勉強方法が確立してきて最初ほどは時間がかからず勉強していますが、入塾までにもう少し漢字の先取りをしておけば、計算のようにさっと宿題を終わらせる事が出来たかもしれません。

まとめ

我が家の経験から入塾までにやっておいてよかった事は「計算力を身につけておく」です。必ずそろばんが良いとは言いませんが、公文式でも計算力はかなり身に付くはずです。どんな形にしても入塾までに計算力を鍛えておく事は、入塾してからやっていて良かったと言えます。

算数対決!公文かそろばん正直どっちがよい?

2019.10.17

そして入塾までにやっておいたら良かった事は「漢字の先取り」です。塾の宿題で漢字を勉強する事で問題はないと思いますが、少し先取りしておく事で塾のスタートを無理なく進められるのではないかと思います。

もちろん計算と漢字以外にも本を読む、体力をつけるといったようにやっておいたら良いことはたくさんあります。しかし我が家が入塾後に大きく感じたのは計算力と漢字でした。これから入塾をされる方の参考になればと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。



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